めざましテレビのニューヨークからのコーナーで紹介されてた次世代3Dモニター スペーストップ。画面の中に手を入れて操作するモニター。
MIT大学院生 ジンハ・リーさん(Jinha Lee)が開発したらしい。
スペース・トップはコンピュータの内部に手を入れて操作できるもので、
半透明ディスプレイの後ろに手を回し、手でコンピュータのファイルを操作するそうな。
2台のカメラが手・顔の動きを捕らえて対応するみたい。
さらにリー氏は3Dネットショップできるスマホアプリということで、スマホで買った物が飛び出して見えるようなアプリも作っているらしい。
いいなぁ、こういう人をあっと言わせれるようなものの開発。