詳しくはないけどWEBで(β版)

詳しくなくて、すみません。

ナニでできているのアート

知っとこ!でやってたナニでデキてるの?アート。いくつかは知っているのがでてきてた。

 

1・ガムテバッグ

ガムテープアーティスト 寺尾隆裕さん。

このガムテバッグはちょいちょいここ数ヶ月紹介されてますね。

 

2・スプーンアート

長野県安曇野市 おもしろカフェ。

カレー食べてたらウロコに見えたかららしい^^;

洋食の必需品、スプーンアート

15年前に始めた。

 

スプーンマンとして人気^^;

 

3・バナナアート

甘くておいしい バナナアート

バナナ彫刻家 山田恵輔さん

3年前リビングにあったバナナで人の顔を彫りインターネットに投稿

 

バナナバンチョーに1万アクセス以上の反応があったらしい。

殴られバナナ、サメ

 

果物用スプーンと爪楊枝を使いひたすら細かく彫刻

削りカスは全部食べる。

5キロくらい太ったらしい^^;

 

バナナが変色するので作品作りは時間との闘い。

松嶋尚美バナナも.

 

 

4・空き缶アート

大阪府河南町 大阪芸術大学 空き缶アーティスト 遠藤賢治さん

万能バサミで切ったらスイスイきれた

今から31年前、近くにあった空き缶でつくったら、好評だったらしい。

キャップやプルタブも使うらしい。

 

空き缶アートは主婦の方のも有名ですよね。

 

5・レコード曲げアート

レコード曲げ屋 トム・ツジモトさん

大阪

傷で回収されたレコードを使うらしい。

日々捨てられていくレコードを再生したいと廃棄される中古レコードを回収し作品に。

クリップや、ウォールクロック、ブローチ

曲線フェチ、レコードでしか表現できない曲線をすごく感じ

ドライヤーで熱し指の感覚で曲げるんだとか。

 

 

6・ボトルキャップアート

シカゴ在住のマリーさん

ボトルキャップ7000個で自らの顔を制作したらしい。

 

7・針金アート

How to Enjoy Lawn Care

まるで線画。針金アート

アメリカ ロードアイランド州在住のクロフォードさん

最低でも2週間、3ヶ月かかる作品もあるんだとか。

 

8・釘と一本の糸のアート

NY在住の山下工美さん

一見離ればなれだけど、繋がっているっていうのを表現したくて約7000本の釘と1本の糸でつくっているんだとか。

 

9・食パンアート

京都

食パンアート

小川忠彦さん

 

使う道具は普通のトースター、アルミホイル、紙、カッターナイフ

焼きたい部分だけアルミホイルを開けるんだとか

そして、焼く。

アルミホイルを部分的に乗せたりして焦げ目にグラデーションをつけるんだそうな。

 

制作期間1ヶ月でモナリザとか