安河内哲也の英語が話せる3つの魔法の秘訣！？奥さんも準1級

昨日の金スマで東進ハイスクール第2弾やってましたね。ほんと、東進ハイスクールからしてみれば、ただ（？）で広告バンバンやってくれてありがとうって感じなんですかねぇ。他の予備校とかでも、なにかいい策はないかとか考えてたりするんですかね^^;

ゴールデンタイムの番組はあまりみないのでわからないんですけど、林修先生以外にも、英語の安河内哲也先生もひっぱりだこなんだとか。社会人からの支持も高いらしい。講演とかを年間200回以上するらしい。

TOEICは満点990点でその他、韓国語能力検定試験1級、通訳案内士、国連英検特A級、英検1級などの資格を持っているんだとか。

ゼロからはじめて600点取れるTOEICテスト勉強法など、著書も多く、累計発行部数350万部。もしかしたら、自分も1冊くらい買っているのかなぁ。

FRIENDSが好きらしく、FRIENDSをコンセプトにした事務所らしい。

自宅は東進の教え子がデザインしてくれたらしい。

奥さん美弥子さんとは高校2年からの知り合いでつきあい始めて30年、24歳で結婚したらしい。

奥さんの最大のライバルは英語らしい。ただおかげで、努力せずに英検準1級に合格したんだとか。

外国人が集まるバーがいきつけらしく、そこでカラオケをするんだとか。

「英語なんて言葉なんだやれば誰だってできるようになる」

3つの魔法の秘訣があるらしい。
　１．字幕機能を駆使する
　２．英語漬けの生活
　３．カラオケで洋楽を歌いまくれ

映画を見るときに、始めは日本語字幕付きで理解。次に英語字幕で理解、最後は音声だけという風に映画をみるとよいらしい。

英語を頻繁に耳にすることで拾って英語に興味をもつことがいいらしい。

カラオケで英語をメロディに乗せて話すことがポイントらしい。

まぁ、これはって思うのはちょっとなかったけど、結局、その基本をしていないから、今の自分の英語力が上がらないんだろうなぁ^^;

詳しくはないけどWEBで(β版)