詳しくはないけどWEBで(β版)

詳しくなくて、すみません。

職場の逆セクハラ。相談が多いのは20代男性。

めざましテレビのさきつぶでやってた会話や露出多い服装など職場の逆セクハラって話。6月24日付け日本経済新聞夕刊からの話。

 

40代の女性がホームセンター勤務男性27歳に休憩時間に「髪型かわいいね」、「彼女と休みに何しているの?」と聞いてくるので、どうにかしてほしいと上司に相談すると、「パートをまとめるのもおまえの仕事だろ」として取り合ってくれなかったらしい。

まぁ、自分もそういう職場にいたことありますけど、普通にありましたけどね・・・逆とかじゃなくて、普通におっちゃんからも聞かれたりとか。。会話に関しては、人間関係次第なところがあるような気がしますし、あまりに仕事の話しかしないっていうのはやっぱり何を考えているかわからないとかになるような気がしますけど、聞かれたくない、教えたくない人から聞かれるといやですけどね。。

 

IT企業勤務男性36歳はキャミソールのワンピースやミニスカートなど、目のやり場に困る服装をしてきて、クールビズだからいいよねと本人は言っていて、注意するとセクハラかもと注意できないらしい。

うちの職場にはそういう女性はあまりいませんけど、先日、あまりにすけすけの服きている人がいて、ちょっとなぁって思ったことはありましたけど・・・けど、やっぱり注意しにくいですよね^^;

 

職場でのセクハラは女性からの相談は減ってきているらしいが、男性は数が少ないもののあまりへっておらず、男性は20代がもっとも多いらしい。

 

アパレル勤務の男性26歳は、セクハラセクハラ仕事がしにくい。男だから・・・女だから・・・という発想がセクハラを生む温床だ。社員同士で率直な意見交換をと訴えているらしい。

まぁ、度合いの問題なんでしょうね。あとは先にかいたようにその人との間柄というか。

 

 

セクハラ対策に詳しいクオレ・シー・キューブ社長の岡田康子さんによれば、「被害を呼び込まないこと。公私の区別をつけることが必要!」ってことらしい。