めざましテレビのMORE SEVENで紹介されてた三角折りが進化したトイレットペーパーアート。三角折りではなくて、鶴とかおばけ(一反木綿)とか。
作っているのは、東京大学大学院の西村光平さん。趣味で作品を製作しているらしい。
折り紙作品も得意で、親子蛙、ペガサスもすごい。
トイレットペーパーアートの作り方は、作品に合わせて色や厚さの適したトイレットペーパーを選ぶらしい。紙の先の方から折る、紙を引き出しながら長さ調整、四角形の角を小さく折り返すみたいなのを繰り返すらしい。
シングルだとぱりっとした印象になるけど、ダブルを使うと柔らかい感じになるので、そういう狙いでダブルを使うんだとか。ダブルで富士山をつくると、シングルよりもふっくらした印象。
一番の龍はすごいな。。製作時間30時間らしい。弁財天は使用したトイレットペーパー15m(20時間)だったんだとか。
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そういえば、昔、三角折りの意味がわからず、でるときに三角折りにしてでていたら、指導員の人に怒られたことがあるな^^;