めざましテレビのさきつぶでやってた明日発売されるソニーの新型ウォークマンの話。
ソニーは新型ウォークマン Fシリーズを明日発売。ポイントは、ハイレゾリューション音源で、CDの3~7倍の情報量を持つもので、スタジオやコンサート会場にいるような臨場感なんだとか。
明日は64GBタイプなどで、12月には128GBタイプを発売予定で約800曲が保存可能らしい。
アナログとデジタル音の周波数をイメージにすると
こんな感じらしく(かなり雑だけど^^;)
アナログ音源(オリジナル)、CD(44.1kHz/16bit)、ハイレゾ音源(192kHz/24bit)でなめらかな曲線に近づくんだとか。
64GBタイプは4万円前後、128GBタイプは7万5000円前後で、音楽はミュージックストアからダウンロード。
前刀さんも久々に欲しいと思ったほどの商品らしい。
JVCケンウッドはハイレゾ市場への参入を発表。「いい音への欲求が増えている」ということで、需要の高まりに期待しているらしい。
確かに最近、ハイレゾっていう話よく聴くけど、実際には聴いてみないとわからないし、CD音源で慣れているからなぁ。まぁ、よく聞くのは、テレビのコメントでも言われてたけど、ハイレゾになれてCDに戻ると違いがわかるとは言ってましたね。
もう少し値段が下がってからかな・・・