めざましテレビのさきつぶでやってたボードゲーム授業に関する話。1月11日付け朝日新聞夕刊記事より。
西武学園文理小学校では毎週土曜日の3時限目にボードゲームを使った授業があるんだとか。
いろいろな形のピースをボード上に置いていって陣地を拡大するゲームらしいのだが、遊んだあとに、振り返りの時間があるのが特徴らしい。
周りに伝えることも大切な勉強で、半年ほどで論理的考え方が身につくと担当教諭は話しているらしい。
総合学習の一貫なんだとか。
クリエーションアカデミーでは小中学生向けに、すごろく形式の教材を開発。すごろくをふって進み、学校で起きる問題に答えて進むゲームらしく、全国で1万セットも売れたらしい。
まぁ、コンピューターじゃなくてってことだけど、vaio tap 21みたいなやつでボードゲームアプリでもいいような気がしなくもないけど、そこはやっぱりデジタルを離れてってことなのかな。
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