めざましテレビのさきつぶでやってた五輪に向けての技術開発の話。5日付け読売新聞、東京新聞の記事より。
豪雨予測ということで、会場周辺の局地的豪雨、竜巻を100m単位、1時間前 予測システムを開発中なんだとか。
また感覚機能のある義手義足を開発し、ロボットアームで遠隔操作による手術も可能にするらしい。
その他、首都高速、無人運転のレーン、文化など理解した自動翻訳などなど。
いやぁ、自動翻訳機は早く欲しいですなぁ・・・
トヨタは年内に専門チームをつくって、渋滞・事故抑止の情報提供、高速をほぼ自動走行する新交通システムを選手村中心を前提に開発するんだとか。
自動運転に関しては日産もそういうことを宣言してましたねぇ。
そういえば、日経ビジネスにも技術予測みたいなのがでてて以前読んだな。
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