- 出版社/メーカー: キングジム
- 発売日: 2014/05/02
- メディア: オフィス用品
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今回も惰性で^^; 個人的にはBoogie Board JOTが一番だと思っているけど、やっぱり保存したいときがあるんだよなぁ。RIPも保存はできたけど、いろんな点でちょっと残念だったので、あきらめてたんだが、新モデルってことで少し期待をして購入してみた。さすがに他のモデルに比べると高かったけど(T_T)
というわけで、今回もちょっとだけ感想とか。
パッケージ。表。
パッケージ。裏。
本体。内容物はあまりなく、この本体と収納式のペンと充電用のUSBケーブル。
本体裏。なぜか縞々で反射するようになっている。
JOTとの比較。やっぱりでかくなった感じは否めない。
iPhone5Sとの比較。
USBケーブルの差し込み口。
電源ボタン。
書いてみた感じ。線が若干細い。やっぱり書き心地はJOTが一番いいと思う。まぁ、これは個人の好みもあるだろうけど。
今回のモデルの特徴はiPhoneなどで保存できるってことで、早速保存ボタンを押して保存。APP Storeからアプリダウンロードして保存してみた。(画面はiPad版)
アプリ上はタテヨコ逆っぽい。
そして、やっぱり、多少取りこぼしがある感じ。。筆圧が足りなかったのかもしれないけど。ちなみに電源をONにしていないと保存はできない。。
なので、保存するつもりなら、常に電源をいれておかないといけない。あと電源を入れておかないと消すこともできない。そのためか、今回は削除用のロックボタンはなさそう。
こんな感じで、電源OFFとONで書いたものだが、保存は電源ONのときのみ。
ちなみに、アプリと同期設定しておけば、保存したものは自動的に端末のほうに同期される。あと、保存は追記追記で足していくことができるみたい。保存したものをブギーボード本体のほうにロードはできない。
あと、実は消した内容も端末には削除されてなくて、保存されているみたい・・・
端末のブラウズみたいなのでわかった。これは危険ですな^^; なんか、消したつもりが別の人の端末でアプリDLされると観れてしまうので、消しておく必要があるかと。。
ちなみに、ライブドローイングという機能があって、書いている途中のものをiPadなどの画面とリンクすることができる。まぁ、何に使うのか自分にはあまりユースケースがないのだが、手元で書きながら、それをiPadなどで見せたいっていうニーズがあるのかな。
試しに使ってみたが、思ってたよりも同期のタイムラグは小さい感じ。
まぁ、Bluetoothで接続したり内部に保存したりで電力つかうのはしょうがないけど、これが充電しなくても使えるとかだったらよかったなぁと思う。(実際の利用でどのくらいの頻度で充電しないといけないかはまだわからないけど)
JOTのサイズと書き心地で保存できて、なおかつ、部分消しできるモデル早くでないかなぁ^^; (まぁ、あまり高機能にしていけば、普通にiPad mini使えばいいじゃんって思わなくもないけど^^;)
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