健康カプセルゲンキの時間でやってた筑波大学 健康心理療法士保険額博士 宗像恒次名誉教授によるストレスの話。
不安が多い人はストレスを感じやすいらしい。「こうなったらどうしよう」と考えることが多いからストレスに繋がるんだとか
不安の強い人はじっとしてられないらしい。
腕組みをしたり、髪を触ったり、手をさすることで皮膚刺激をしてセロトニンをあげるんだとか。セロトニンは、脳幹で作られるホルモンでストレスを緩和し心を安定させるらしい。
ちなみに、不安遺伝子という遺伝子があって、セロトニンを不足させるらしく、日本人の8割が持っているらしい。逆に2割の人はそういう遺伝子がないのか・・・ちなみに南アフリカは3割弱らしい。
飲み会で残る理由が不安の多い人と少ない人で違うんだとか。不安が少ない人の場合、楽しいことがあるかもしれないと思って、残るらしい。不安が多い人の場合、悪口言われるかもと思って残るらしい。あ~、そうそう(笑)
あと、ストレスを感じやすい人の特徴には、こだわりがあるらしい。完璧主義で、高い理想があったりするらしい。おかしいなぁ、かなり人の意見には耳を傾けるんだけど^^;
眉間にシワをよせたり、手をがっしり組んでいる人はストレスのサインらしい。
三井物産では、5年前から、週1回アスポリフレッシュトレーナーの人がきて、ストレッチの時間が設けられてるらしい。まぁ、あんなトレーナーのお姉さんきたらやるわな(笑)
あとは一定のリズムを繰り返す運動1日5~30分程度疲れない程度に行うのがいいらしい。
ガムを嚙むのもいいらしい。
あとは食事ではトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物を摂取するのがいいらしい。あ~、炭水化物(笑)
ちなみにバナナはこれらの物質が効果的に入っているらしい。
あとは人との触れ合いがいいらしい。ペットでもいいんだとか・・・ペット飼おうかな(´・ω・`)
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