めざましテレビのココ調POPでやってた盛り付け職人の特集。
はなまる級のうどん職人ってことで、はなまるうどん新橋日比谷通り店。
名札が普通はオレンジだが、職人は黒色で、さらに職人と書かれているらしい。
マイスターという制度の試験に合格すると職人になれるらしい。
マイスター制度は計量器を使わずに早く正確に盛り付ける技術を認定する制度らしい。
うどん1玉210g 通常のスタッフは計量して提供するが、マイスターは計量が免除らしい。
釜マイスターの試験では
お湯の温度や塩分の調整をチェックされるらしい
合格基準は
・50秒以内で10玉を取り分ける
・10玉中8玉が規定量である
新人と競ったところ1分間で、新人さんは11玉取り分けて規程範囲外が6玉、範囲内が5玉
釜マイスターの菅沼さんは15玉取り分けて12玉が規定量。さすがマイスター。
はなまるうどんには、釜マイスター含めて3種類のマイスターがあるらしい。
釜マイスター、天ぷらマイスター、対面マイスター
天ぷらマイスターはいなりは30秒以内、おにぎりは1分以内、カレーは30秒以内に盛りつっけないといけないらしい。マイスターは全スタッフの3割程度らしい。
今度はなまるうどん行ったら、バッチを観てしまいそうだ。