めざましテレビのさきつぶでやってた職場の20代先輩 新入社員をサポートって話。
新入社員サポーターズを2010年度から開始
20代の社員が新人を支援
日々の声掛け、飲み会、スーツの相談だど様々
JTB関東
社兄・社姉制度（2012年度～）
人材育成会社が先輩社員にコミュニケーションスキルを指導新人の見守り役に
若手の早期離職を食い止めたい
このような制度導入の背景には大学新卒者 3年で3割が離職ってことがあるそうな。
・大学まで過保護・過干渉
・社会に出たとたん、厳しい風にさらされる
そのギャップでうつ状態になるんだとか。
日本能率協会経営・人材センター 村橋健司センター長によれば、「プレッシャーの大きい時代に職場のお兄さん・お姉さんという存在は重要」ってことらしい。
まぁ、うちの会社にも新人には指導員をつけて2年間計画的に育成だったりサポートだったりっていうのはあるけど、20代後半の指導員がつくこともあれば、30代後半の人だったりしますけどね。やっぱり、歳が近いっていうのは多少は重要なのかなぁ。
けど、どっちかというと、歳よりも性格の相性もあるような気がしますけどね。
