
- 作者: 林修
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2013/04/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
情熱大陸まできましたね。林修先生。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と計算ずくでやっているんだとか。
朝は1杯目 大麦の青汁、2敗目 桑の葉の青汁、3杯目 ケールの青汁を飲んでいるらしい。どれが効くかわからないかららしい。30年近く、朝のランニングをしているらしい。
まぁ、たぶん、飲んでいるんだろうけど、情熱大陸用に飲んでいるんじゃないの〜って、この前の金スマでの発言を思い出すと思ってしまう^^;
現代文の授業では「現代文という科目はみんながどんなふうに頭が動いたかどういうふうに頭を使ったかっていうことをあぶりだしてしまう非常にいやらしい科目」
「よく自分の言葉に変えなきゃいけないという脅迫観念にとらわれている人がたまにいるわけですけども相手が言っていることがわかったかどうかっていうことが現代文ていう科目の1番の根本にあるとするならば、自分の言葉に言い換えることによって同内容であれば別に問題はないんですけれども、少しでも内容がずれてしまった時には減点のリスクを負うことになるわけで、本分の言葉をそのまま使えるものを使うというのが過去の高得点をたたき出してきた受験生の一番多いパターン」って言ってた。なるほど。。
3回100kgを超えたことがあるらしい。
「今でしょさん、逝く。」みたいに書かれるんだよって同僚の先生(たぶん化学の先生)につっこまれてた^^; まぁ、そのころには、あ〜、いたねぇ、そんな人みたいな感じになってるような気もしますけどね。
林先生の口癖は「負けない生き方を狙う。大した努力をしなくても勝てる場所で努力しろ。」という人生哲学だそうな。
ほんと、今年になってからよくみる。ちなみによくしゃべるそうな。。そういえば、ああいう感じの人、職場にもいますが、ほんと、よくしゃべりますわ^^;