めざましテレビのさきつぶでやってた4大紳士服量販店の女性用スーツの話。
洋服の青山、AOKI、はるやま、KONAKAが女性用スーツの売上げを年々上げていて、売上げの1割程度を占めるんだとか。ていうか、もっとありそうなもんでしたけど、まぁ紳士服っていうのだから、意外となかったのかな。
2005年からクールビズの影響で伸び悩んでいるのに対して年々伸びているのだとか。
CMにも女性を多く起用し
洋服の青山では、佐々木希プロデュースのシリーズを展開、
AOKIはCanCamとコラボしメンズ専門イメージの脱却を図っているんだとか。
女性が服を選びやすいように
洋服の青山では都内3店舗でワンフロアをすべてを女性専門に改装したり、
AOKI銀座本店では830㎡のうち100㎡にレディース商品が並ぶんだとか。
紳士服量販店女性スーツの特徴
機能性:伸縮性○ 丸洗いOK
立体感のある仕立て
価格:上下で1万~4万円程度
などがあるらしい。
プロパーソナルスタイリストの政近準子さんによると紳士服専門店のスーツはイメージが違ったという失敗が少ないんだとか。