詳しくはないけどWEBで(β版)

詳しくなくて、すみません。

仕事か専業主婦か、大切なのは豊かな人生

めざましテレビのさきつぶでやってた女性は仕事か専業主婦かっていう話。

クーリエジャポン7月号に「結局、女は専業主婦がいちばん幸せ」を考えるっていう特集が載っているらしく、それに関する話。

 

日本はこの手の話題はよくされている。確かにされてますねぇ。ただ、最近は専業主婦になりたい女性がまた増えてきているって話を聞いたことがありますね。専業主婦になれるほど夫の収入が安定しているっていうのがいいっていう感じの理由だったとは思いますが...

 

今、全米でも大きな議論になっているらしい。きっかけはニューヨークタイムズで紹介されたある女性の記事で、ケリー・マキノさん33歳の紹介で、ジョージア州立大学卒、ペンシルベニア大学で社会福祉の修士号取得、公立学校に勤務していたが、夫の出張が増え専業主婦になると決断。これまでの仕事に追われる生活から一変、家族のために健康的な食事を作り、子供とハイキングに行き、礼儀作法を自ら教えられる、仕事をやめて得た物はお金では買えない幸せと言っているんだとか。なぜ、女性らしく生きてはいけないの?専業主婦=自分の幸せということらしい。

 

 

ただ、大反発の意見も載っていて女性が仕事を持たないのはリスキー、女性の方が加治に向いているという考えは逆の性差別、専業主夫の方が増えているとかいう意見も。

 

まぁ、自分とかも専業主夫になりたいですけどね^^;

人それぞれだから、まぁ、どっちを選んでもいいと思いますが、どっちでも選べるようにするっていうのが必要なんじゃないかなぁって思いますけどね。まぁ、結婚できない自分には自ずと仕事しかないですが...