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詳しくなくて、すみません。

吹田貨物ターミナル駅敷地全長約7.2km

がっちりマンデー!!の2013年上半期儲かりトップニュースでやってた吹田貨物ターミナル駅。輸送新聞というトラックから鉄道まで輸送のことならおまかせの新聞の、上原里智男社長が推薦。

 

大阪吹田に27万㎡の巨大新駅が誕生したらしい。JR貨物が誇る貨物専用駅 吹田貨物ターミナル駅は敷地全長約7.2kmもあって、間に吹田、岸辺、千里丘の3駅を含むんだとか。駅が大きいので長い貨物列車が止まれるので、多くの荷物を取り扱えるということらしい。

 

E&S方式という方式を採用しているらしく、従来は鉄線があって荷物の積み卸しができなかったので、一度ディーゼルとかで電線のないところに出して荷物を積み下ろすため、時間がかかっていたが、電線を数十センチ高くすることで、そのまま荷物を下ろせるようになったんだとか。旧梅田駅に比べ3時間の時間短縮らしい。

 

JR貨物福山通運のコラボで福山レールエクスプレスを開発。普通のコンテナは長さが約3m70cm、福山レールエクスプレスは約9m40cmで、10トントラックにピッタリ載るサイズなので、詰め替えなしで、荷台にのせることができるらしい。

モーダルシフト 輸送手段をトラックから鉄道に帰ることでより正確な時間での大量輸送が可能になるとわかっているが課題はターミナルなんだとか。吹田は近くに高速もあって、いいんだとか。