スナックラーニングのアプリ市場急拡大！？

めざましテレビのさきつぶでやってたスナックラーニングに関する話。9月21日付け日本経済新聞朝刊の記事から。

都内に住むある男性会社員Yさんは朝起きて顔を洗ったらすぐにスマホアプリで勉強を始めるんだとか。英語学習が日課で、レッスン時間は数分、発音を10段階で評価してもらえるものなんだとか。

現在、スマホで資格取得のための学習する人が増えてきていて、質問に答えるゲーム形式で勉強する人が多いんだとか。NTTドコモでは、会社員に人気で通勤などで利用する人が多いらしい。

こういうスマホやタブレットでの短時間の学習は、スナック菓子を食べるほどの短い時間を活用ということで、スナックラーニングと呼ばれているらしい。

インターネットを使った学習の市場規模は拡大してて、2012年度は49億円だったのが、2013年度の見込みは77億円らしい。スマホアプリも充実してきているらしい。

自分もこういうすき間時間を見つけて何か習得しようかなぁと思いつつ、英語のアプリとか入れてはいるんだけど、ついついネットみたりゲームしちゃったりするんだよなぁ。。やっぱり、三つ子の魂百までではないけど、昔からの癖が抜けませんな^^;

iPad英語学習法