詳しくはないけどWEBで(β版)

詳しくなくて、すみません。

寝る前の30分で人生に差がつく!?

「寝る前30分」で人生が変わる

「寝る前30分」で人生が変わる

まぁ、実際にはiPhoneの書籍アプリで読んだんだけど。特売かなにかで先日安かったのでいれたままにしていて、水曜日出張の移動中読んだ。

 

寝る前の30分というのが重要だという提唱している。まぁ、タイトルのままですけどね。なんで重要か、寝る前の30分は何をすべきなのか、そういうことに触れている。

テレビだめ、パソコンだめ、ゲームだめ、お酒だめ・・・
私にとって、寝る前の30分以降することはなさそうです^^;

まぁ、夜はまだあと1時間あるとかいう気持ちになりやすく誘惑も多く自分でコントロールできないとついだらだらと過ごしてしまうということなんだけど。そうなんだよねぇ。。テレビとかネットとか、まぁ、どっちかというと、自分の場合は平日はほぼ酒を飲んで寝落ちなんだけど^^;

 

あとは自分のメモ

・9時だろうが8時だろうが眠たくなったら寝る。寝てしまうのはもったいないどころかエネルギーを充実させるために大切なこと

・眠くて無理をしても効率はそれほどあがっていない。朝の30分は夜の2時間に匹敵する

・夜はおまけの時間と割り切って眠たくなったら寝る

・気持ちのよい朝を迎えるための準備こそが寝る前の30分に必要なこと

・トイレに行く、歯を磨く、明日の予定を確認する、寝る前の本を置く、風呂に入るなど

・朝は出社時間という明確な区切りがある

・社会人にとって夜の時間は活用しにくい。予定外の残業、会議、つきあいなど

・深夜の観たい番組、ドラマなどは録画しておく。時間が過ぎれば結局観なくてもいいやという気分になってくる

・夜の時間がルーズな人は、すべてを後回しにしてしまう

・朝の段取りを終わらせて寝ておけばいいことを考えながら眠りにつける

・いいことを考えながら寝るという習慣が1日を締めくくるうえで大切な習慣

・寝る前にメールチェックすると寝付きが悪くなる

・夜の時間をとりとめなく過ごす人には就眠活動がない

・退社後は存在感を消す火とほど行動にも過ごし方にも変化がある

・ときどき酒抜き帰宅をするとたっぷりとした夜の時間を感じ仕事のストレスも解消する

・だらだらと過ぎてしまった夜の時間が翌朝に持ち越されると新しいはずの一日もだらだらと過ぎていく。この悪循環から抜け出すために夜の時間を変えなければならない

・人間関係の悩みこそ、まさに忘れるしかない

・一日はアバウトに閉じても困ることはない

・「明日はいいことがある」と思う人に「いいこと」が起こる

 

実践してみようと思いつつも数日、結局毎日寝落ちしてます^^;