めざましテレビのさきつぶでやってたノート術に関する話。6月25日付け日本経済新聞の特集らしい。
できるノート術1:野村證券営業マン塩見さんの場合
下書きをすべて書き残しておく。経緯や思いなども詳細に記しておくと、書いたときのやる気や決意がよみがえり自分を奮い立たせてくれるんだとか。
できるノート術2:事務用品マルマン 島田さんの場合
ルーズリーフの片面だけにメモやアイデアを書いて、ポケット型の透明リフィルに入れて管理しているんだとか。順序を入れかえ、情報の整理や全体像をつかむのに重宝しているらしい。
透明リフィルに入れるのはお風呂でみるかららしい。
できるノート術3:野村総合研究所 山口さんの場合
B4手書きノートを大きく使っていたが、iPadにアプリで文字・図を書くようにシフト。画面スクロールで紙よりも大量のページを早くみることが可能なんだとか。
まぁ、自分はノート取るの苦手ですね。メモを取るのが苦手って感じかな。ノートは普段あまり使わないなぁ。。新人のころはノートに書き残していましたけど。数年経ってみると結構当時のことが思い出せてそれはそれでよかったりはするんですけどね。