とくダネ!でやってたバングラデシュ ダッカの「いいね!」生産工場の話。イギリスの報道番組が特集したものらしい。まぁ、企業とかのページとかってやっぱりいいね!の数は気になるっていうところを逆手にとったビジネスをやっているって話。
そういえば、日本でも以前、某グルメサイトのありましたけどね。ネットで調べてからいく分、ネットに記事がなかったりするとどうなんかなぁって思うのは確かにありますけどね。けど、最近、近所の飲食店の新規開拓でいろいろと回ってますけど、ネットにあまりなくてもいい店とかありますけどね。(けど、やっぱり、自分も調べてからいっちゃうのが^^;)
ちなみに、そのバングラデシュの向上でトップの人は、facebookの王様として、1000人分のアカウントをもっているらしい。
そこの向上では、24時間3交代制でFacebookのいいね!をクリックし続けているらしい。いいね1000人分が1500円。まぁ、、自分も1500円くらいだったら、、っておもわなくもないですけど。
日本でも1000人分2000円など、ネットオークションで普通に売買されているらしい。
ちなみにマクロミルの15~69歳男女500人インターネット調査によれば、いいね!やフォロワーの数を参考にして商品を買ったことがあるは43.2%らしい。
そういう売買されているかどうかの見分けポイントとして3つほど挙げられてた。
・短期間にいいねが増えた。
・イイネが増えているのに書き込みが少ない。
・おかしな日本語が多い。
たしかに、不自然なのは多いですけどね。けど、それもすぐに工場側も対応するような気がするんですよねぇ。
たとえば、短期間にっていうのは、普通に均して提供しますってやればそれまでですし。。おかしな日本語はすぐに修正できるし、日本人であればおかしくないだろうし。書き込みくらいかなぁ。けど、それもオプション提供とかでやってそう^^;
まぁ、自分はSNSとか苦手なのであまりしないですけど、みんながイイネ!って押しているのに、コメントが全くないと、それはそれでなんか悲しいなぁと思うことありますね^^;
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る