めざましテレビのさきつぶニュースでやってた国内のパソコン出荷金額って話。
2012年(国内)8090億円で前年比7%の減少だったらしい。
一方、海外では自社OSやハードの販売が広がっていて、Googleはノートパソコン「クロームブック・ピクセル」、アメリカ・イギリスで発売開始し、クロームOS(基本OS)を開発、自社提供のサービスを楽しむことを想定。
って、クロームってなんとなくカタカナだと自分は違和感があるなぁ^^;
ハード発売のメリットということで、
KindleFire
・電子書籍などの販売サービス
・ネット通販の利用拡大
Surface
・自社のOS(基本ソフト)を搭載した機器の普及
ってことらしい。
そういえば、surface発売は明日か。う〜ん、どうなんだろうなあ。欲しいような、いらないような・・・